今回はスピーカー樹海のスピンオフ編?デスw
はい、以前に玉突き人事でスピーカー交換を行ったバイブロキングです。
現行ジャンセン1基とエミネンス I'L Buddy 2基の組み合わせは中々好印象だったのですが、少しハイがきついような印象があり、一寸試してみたいことがあったんデス。
それはこのFender Prinston(1965)に乗せている、
セレスション アルニコゴールドを乗せたらどうなるのか?という事でした。
元々乗っていたオリジナルジャンセンは素晴らしく気に入っていたのですが、紆余曲折があってアルニコ・ゴールドに載せ替えていました。
過去記事
今回、ティッシュ補修仕様オリジナル・ジャンセンに戻しますw
いや、しかし久しぶりにこのスピーカー鳴らしましたが、やっぱりイイですわ~。
ティッシュリコーンってアリかも?w
そしてアルニコーゴールドは無事にバイブロキングへ移設。
予想通り、I'L Buddyの一寸硬い感じに程よく柔らかさがブレンドされ、好みの音に成りました♫
まあ、もう少し色々試してみないと詳細はアレですが、とりあえずは満足です★
いや本当にアンプ樹海、真空管樹海、スピーカー樹海、そしてキャビ樹海、どれも恐ろしく深くてガクブルでアリマス。
世の中には僕など足元にも及ばないほど樹海の奥地へ旅した方々も数多くおられます。
そして多くの方々は未だ生還されず、今も樹海の奥地で暮らされているとか居ないとかw
深くて危険がゆえに樹海、、、
僕はもうトランス樹海やキャパシタ樹海に立ち寄る体力はゴザイマセン。
鳴りの神様ともしばらくお別れして、ギタリスト改めラッパ吹きになろうと思いマス。(楽屋オチでスミマセン)
だがしかし、駄菓子菓子(パクリデスw)
憧れのアレをアレしないでアレと言えるのだろうか、、、
次回(のまた次回かも知れないw)、遂にラスボス登場!
アレがアレしてアレに成る話は壮大な(クドイともいうw)前振りに過ぎなかったのである。
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アレがアレしてアレに成る。 スピンオフ編
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