以前記事にしたTeisco Ampのその後です。
過去記事①
過去記事②
スピーカーを交換して、イイ感じになったんですよ♫
でも、気持良くなって強めに弾いたりすると、やっぱりバリバリ言うんですね。
これは恐らくキャパシタだと思われます。
僕の根拠の無い勘によると十中八九整流がらみの電解コンデンサが犯人な予感w
まあ、30年以上経過したブツですので、キャパシタが生きている方がおかしい訳デス。
で、とりあえず中を見てみる事に。
僕はコレがアヤシいとニラんでいるのです。
ええ、根拠はありません、勘デスw
他にも色々パーツが有りますが、抵抗は燃えない限りマズ大丈夫だと思いますし、トランスが犯人ならどうしようもないので、諦めるしか有りません。
という事でキャパシタ、当面電解コンデンサのみ交換しようと思っているのですが、プリント基板のブツを破壊せず取り外して、付け直す自信がイマイチ有りません。
ええ、オーディオ系ですが、このパターンで幾つか再起不能にしてしまった苦い思い出が走馬灯の様によぎります。
プリント基板の半田って想像以上に難しいんですよね~。
ソンな自分を信じたとしても、互換パーツの選定が正しく出来るかどうかも自信が無いでデス
やはりプロに任せるか、、、、、、近場によいアンプドクターがいないので悩んでおります★
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Teisco 3
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