私のSRVゆかり(一部強引なモノもありますがw)でございます。
当初はアンプやペダルも一つずつご紹介する予定でしたが、少々面倒に成りまして一気に公開でございますw
アンプは向かって左側が`66年Super Reverbです。
中央がダンブル、、、といいたい所ですが、Two RockのCustom Reverb Sig ver2ですw
一度ダンブル(Steel String SingerではなくODSでしたが)を手に入れるチャンスがあったのですが、余りと言えば余りなお値段に断念致しました。
コレも一応ダンブル系といわれているので許してくださいo(_ _*)o
右側下段は、Fender Custom Shop `64 Vibroverb Custom (Reissue)、上段が`63年 Vibroverbです。
Super Reverbは、スピーカーをデレク・トラックスヨロシクweberに変更しています。
自分で言うのもナンですが、このアンプはスバラシイ音がするんですよ♫
Fender Custom Shop `64 Vibroverb Custom (Reissue)
コレはSRVのアンプドクターであった、Cesar DiazがSRVに施した様なモデファイが為されてると言うのがフェンダーさんの売り文句でした。
しかしスピーカーはエミネンスだったり、色々疑問のある仕様でございますw
`63年 Vibroverb
SRV同様にスピーカーはJBLのアルニコからセラミックへ変更しています。
このスピーカーは見つけるのに一寸苦労しましたが、その甲斐あって中々素晴らしい音を出してくれます。
バカ重たくなりましたがw
Super Reverbの方が使い易いし、普通に良い音がするんですが、このVibroverbには、独特の世界があるので手放せないんデス。
この辺が先日迄記事にしておりました、ギターです。
左から、"No.1", "Main", Yellow", "Medalion"のレプリカです。
手前にチラと見えるのは1930年代のNational Duolianです。
In stepのジャケを意識していますが、多分SRVのモノとは年代も仕様も違うと思われます。
でも気に入っているので、コレで押し通すつもりデスw
In Step/Sony
¥2,500
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これですねw
左側から`61年 ES-335 TD、"Charley"、"Lenny"、Scotch"、"RED"、No.1の順です。
ES335ですが、本当なSRVのは58年製なんですが、58年製は335でも群を抜いて高いので手が出せませんでしたw
"Lenny"もどきは、この中で一番完成度が低いのが残念です。何時かもう少し何とかしたいんですが~。
ちなみに、中身は唯一所有しているマスビル(John English)の57年仕様のストラトです。
"Scotch"の中身はFender USAのup grade stratocaster(今で言うamerican vintage)というレギュラーラインのストラトです。ピックアップはSuhrのV60で、見た目も音も結構気に入っています。
Soul to Soul/Sony
¥2,500
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このジャケに映っているのが58年製のES-335TDですが、なんでも知人からの借り物だそうですね~。
Couldn’t Stand the Weather (Legacy Edition)/Sony Legacy
¥3,144
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セカンドのジャケはCharleyです。最初の頃はハミルトンだと思い込んでおりましたw
そして、アンプラグでの使用で有名になった、ギルドの12弦ギターF-412です。
SRVのものと結構近い仕様ですが、僕のはFender傘下になった後のモノなので、型番などは違います。
以上SRVのコスプレ用機材達でしたw
中途半端といえば中途半端なレプリカ達だし、本当はもう少しちゃんと資料等集めてから記事を書きたかったのですが、中々根気時間がなく書きなぐりのような記事に成ってしまい、少し心残りでは有ります。
Texas Flood/Sony
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もひとつ少し心残りといえば、ファーストのジャケのギターをゲット出来なかった事です。
ヴァンザントにレプリカ作成を依頼しようかとも思いましたが、サスガに存在しないギター迄作るのはアレですので、自粛でございますw
さて、ギター再開後のライフワークだったSRV関連機材樹海でしたが、これにて一旦撤収致デス☆
それでは皆さん、ヲタ芸に御付き合いいただき有り難うございました。m(_ _ )m
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チームSRV
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