左から2番目のアゴがステキなお兄さんが彼、Toney Careyです。
Rising/Polydor / Umgd
¥1,391
Amazon.co.jp
やはりトニー・ケアリー(当時はトニー・カーレイと言ってましたね)といえば、第2期レインボーを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?
ワタシもこの頃のRainbowが一番好きでしたし、スタジオ版で聞ける彼のプレイも大好きでした。
On Stage/Polydor / Umgd
¥1,391
Amazon.co.jp
しかし、このライブ盤での演奏は色々叩かれていたようです。
そもそも同封のライナーで、けちょんけちょんに書かれていますしw
そしてリッチーのイジメ(虐待?)に合い、一度の出戻りを経て、脱退。
まあ、この頃のメンバーは、コージーとロニー以外は全員被害者みたいですがw
Planet P Project/Geffen Gold Line Sp.
¥776
Amazon.co.jpPink World/Renaissance
¥1,962
Amazon.co.jp
その後、Planet P Projectなどでの活動は、雑誌記事なんかで見ることはありましたが、あえてレコードを探すほど興味は持てませんでした。
そんな彼との再会は、リッチーの息子、ユルゲン・ブラックモアとのプロジェクト。
ああ、昔の名前で出ています~的な展開に、まったく興味は持てずスルー。
ちなみに右端がトニーです。アゴ(エラ?)は健在w
ルックスもちょっとクタビれた感じになりましたしが、やっぱりアゴは(以下同)w。
そんなトニーに、再度の再開を果たしたのは、前回記事にした「Dominoe」の動画をあさっているときでした。
この曲を聴いて、驚いたのは、まず音楽性が予想外だったこと。
そしてメロディーが、演歌的洋楽大好きなワタシにグッと来たことw
For You/Polygram Int’l
¥2,225
Amazon.co.jp
キャリアの初期と、最近のことは何となく知っていたけれど、途中を全く知らずに誤解しておりました、ちょと反省。
しかし、トニーさん。
一般的にはハンサムの括りでいいような気がしますが、一寸濃いというか、やっぱりアゴ(エラ?)がステキw
Retrospective: 1982-1999/The Orchard
¥2,336
Amazon.co.jp
と言う事で、すっかり彼のソロが気に入った私ですが、まずはベスト盤から入手いたしました。
アマゾンは個人商店がトンデモない値段をつけていたので、某オクでゲットデス。
サム・タフ・シティ(紙ジャケット仕様)/エアー・メイル・レコーディングス
¥2,808
Amazon.co.jp
この紙ジャケ再発も気になっております~☆
いかがでしたか? Tony Carey
惜しまれるのは、このセンスを出来ることなら当時のレインボーで主張して欲しかった事です。
あ、主張したからクビになったのか(爆)
↧
あの人は今、、、、
↧