ウチの近所の本屋さん。
そこのレジのお兄さんは、何故かモミアゲがとても長い。
当然、彼のソウル・ネームはモミー。
いつも本を買うとき、「サンキュー・モミー」と心のなかで呟いています。
それにしても最近のオシャレ・モミアゲはイカンですよ。
男ならイタリア半島みたいな、濃い~モミアゲでなければ☆
さて、話は変りますが、皆さん「もみあげ」という名前の理由ってご存知でしょうか?
以下コピペです。
揉み上げの由来は、江戸時代の流行が関係しています。
江戸時代、下級の武士達の間で、耳の前にある髪を「揉んで上げる」というワイルドさを強調する髪型が流行しました。
そこから、耳の前の髪の部分を「揉んで上げる」ところ、つまり「揉み上げる」が、「もみあげ」と呼ばれるようになり、現在のもみあげの部分が「もみあげ」と呼ばれるようになっていきました。
よって、「もみあげ」という名前の理由は、江戸時代の耳の前にある髪を「揉んで上げる」という流行が、「もみあげ」という言葉に変化して現在でも使われているからです。
コピペここまで。
なんでも「もみさげ」っていう地方もあるらしいですが、さて本当なんでしょうか?
ちなみに、英語では「Sideburns」と言うらしいです。なんだかカッケ-ですよねw
この人は、南北戦争時代に活躍した軍人さんである、"Burnside"さんです。
そうなんです"Burnside"の文字の順番を変えて"Sideburns"となったんだそうです。
流石外人、分かり易いですね~☆
日本人代表は、もはやミスター・モミアゲと呼んでも過言ではないコノ人です。
実写版は、とってつけたようなモミアゲがグーw
さて、個人的にモミアゲが気になるアーティストといえば彼ですね。
このモミアゲチャレンジしたことがあるんですが、ヒゲが薄めの私にはリームーでした(笑)
ロリー以外では、彼らや、、、
モミアゲと髪の毛境界が曖昧なゲロッパの帝王や、、、
やっぱり、この人にトドメをさしますね~。
スグに出てきたのはコレくらいですが、他にもイッパイ居そうです(笑)。
では皆さんまた来週~☆
あ、デュアン・オールマンを忘れていたw
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モミー
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