この頃のジューダスが好きダスw
奴らはデインジャラス。
はい、一度はナイフの様にデインジャラスな漢と呼ばれてみたいものデス。
おっと、オジサンがアブナイ
と思ったらクマに超懐かれてるだけなんだだそうです。
アブナイのはクマではなく、むしろオジサンの方デスねw
さて、定番のオピネルの#8デス。
僕は暑い寒いに弱く虫なども大嫌いなのに、キャンプやアウトドアが好きなのデスw
コレはビクトリノックスほどでは有りませんが、緊急時に笛に成ったり、一寸したボルトが回せたりと多芸な優れモノなのデス。
しかし多芸でリーズナブルなオピネルにも弱点がアリマス。
それは質感がアレな事でゴザイマスw
という事で、随分前より憧れていたブツをついに手に入れました。
レザーのケースがステキなコレです。
BUCK 119スペシャル ハンティングナイフ 119BRSでゴザイマス。
アメリカ映画などでありがちなシーン、「焚火を囲みながらその辺の木に向かってエイやっと投げると見事その辺飛んでいた虫にラッキーストライク」そんなカンジで使われているアレですねw
もう一本も同じく、
BUCKの折りたたみハンターナイフ110の50thエディションでゴザイマス。
ずっしりとした重量、この質感、実にトリハダものでゴザイマスw
切れ味も期待通りデス。
これでキャンプファイヤー囲みながらスライド・ギターをキメるのでゴザイマス♫
などと妄想しておりますが、最近銃刀法だけでなく、刃渡りが短いナイフでも不当に所持していると軽犯罪法に触れるれるらしいです。
キャンプは正当な理由と判断されるようですが、直ぐに取り出すことが出来る所で所持していると殺傷目的で所持していると見なされアウトなんだそうです。
しかし、銃刀法によると車の中や荷物の奥にしまうと、隠し持っていると見なされアウト的に書いてあります。
キャンプの時には一体如何しろとww
皆様、蒸し暑い夏の夜は、たまにはナイフ等研いでみては如何でしょう?
勿論ココロのナイフで御座います故、通報されませぬ様くれぐれもww
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ナイフ
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