Junkな仲間たち

ジャンク・スタイル―世界にひとつの心地よい部屋 (コロナ・ブックス)/平凡社

￥1,650
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ン十年に渡って少しずつ増えてきた、ジャンク的物品の処分を検討中です。


が、どうにもモノを捨てるのは忍びない。
売ったり人にあげることが出来るほど立派なモノなら困らないんですけどね。


例えば、


・絶版不人気バイクのスペアパーツ
　勿論本体は売却済みｗ

・ヘルメットの替えシールド多数
　本体はすでに耐用年数オーバー、新型にはモデルチェンジのため装着不能(泣)。

・穴空けを失敗したピックガードや気まぐれで色を塗ってしまったギターの金属パーツ
　私に出会わなければ幸せな一生を過ごしたことでしょう。o(_ _*)o

・約20年前に購入した服
　あまりにもハイセンス過ぎて一度も着たことがないｗ

・中身が見つからないCDケース
　捨てた後に中身が見つかって後悔したことがあるので、なかなか捨てることができませんｗｗ

・片方だけしかない靴下や手袋
　なぜ片方が居なくなるのか、、、きっと相方との相性が悪かったのでしょうｗｗｗ


などなど。














Paul McCartneyのJunkです。
Junkに限って、なんだか捨てられ無いんですよねｗ














Jagband Bluesという曲ですが、歌っているSyd BurrettのJunk感がハンパないですｗ













大道芸と芸術の境界を見つけるのは、無くした靴下や手袋の片側を見つけるのに似ている（嘘）