今年は年始から忙しくて、中々自分の時間が取れませんでしたが、少しずつギターのメンテをやってます。
メンテといっても、レモンオイルを塗ったり、ネックの反りやポット類のガリを確認する程度ですが。
随分久しぶりに触るギターもあったのですが、幸いなことにネックの調整が必要なギターはありませんでした。
余り弾かない⇒環境の変化が少ない、が良かったんでしょうか?
しかし、倉庫(?)のギターは大丈夫でも、メインのストラトがちょっと順ゾリ気味なことが発覚。
灯台下暗しでしたw
さて、メンテをやりながら断捨離候補を決めるつもりだったのですが、久しぶりに触ると新しい発見が有ったりで、中々思いきれません。
特に、以前の印象より鳴りが良くなったギターが何本かあるのですが、アレは経年変化なのか、単なる気持の持ちようなのか自分でも良く分かりません。
まあ、ギターを集めるようになってから、もう15年位経っているので、初めの頃よりも経験値や耳の性能が少しは上がっているのかもしれません。
そうであって欲しいw
現時点で、絶対に手放さない3本は決めていますので、その他のギターは、少し長めのスパンで弾きこんで再評価をしたいと思っています。
出来れは記事にしたいと思っていますが、最近中々時間が無くて、どうなりますか自分でもわかりません☆
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愛機達へ
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