先の週末は東京出張でした。
とある企業の会議室を使ったんですが、流石は東京。
セキュリティーが面倒でトイレに行くにも一苦労でした。
個人的にはテロより蚊に刺されないか心配でしたがw
所用のため、翌日も全く遊びに行かず帰ったので、疲れだけが溜まったカンジです。
ああ、楽器店に寄りたかった、、、、、
と
以前なら思っていたんですが、、、、
最近欲しいギターがめっきり無くなってしまい、寂しい限りです。
危ういハイテク機とLCCの真実/扶桑社
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話は変わりますが、以前から記事にもしている通り、僕はバイクがとても好きです。
一応ハンズフリーのシステムを導入はしているのですが、バイク乗車中の携帯の着信や、ナビなどは使い難く、何とかならないモノかとずっと思っていました。
とか言ってると凄いモノが出てきました。
以下コピペ
数々のセンサー、マイクロプロセッサー、そしてカメラを複雑に組み合わせることによって、AR-1は、HUD、GPSナビ等の情報をライダーの約3メートル前に写し出す。彼らはこれをSynapseプラットフォームと呼ぶ。無段階自動焦点方式によって、ライダーがどこを向いてもGPSは明瞭に見える。
肝心なのは、もちろん、ライダーが路上の他の車すべてに注意を払い、道路標識等に気を散らさないことだ。それを考慮して、チームはライダーの後方を180度展望できるリアビューシステムも開発した。
それは自動車のリアカメラシステムと同じような働き ― ただし、視界はトンネルではなくパノラマ ― HUD画面でGPSのすぐ下に表示される。Wellerによると、これでライダーは、道順を知ると共に、レーン変更時に盲点となる部分を確かめることができる。
ヘルメットは、Bluetooth経由でスマートフォンとつながる。バッテリー寿命は最大9時間で、Weller曰く、それはバイクに(常識的に)乗り続けていられる最大時間だという。
Skullyは、このヘルメットを2013年末に発表し、10万人以上のベータテスト申し込みを受けた。そのコミュニティーを活用すべく、チームは今日(米国時間8/11)、Indiegogoで予約受付を開始した。目標金額は25万ドルだ。
Skully AR-1は、1399ドルでIndiegogoに登場するが(少数の低価格枠もある)、一般販売時には1499ドル近い値段になるとのこと。
コピペ以上
ヘルメットのバイザーにスマホなどの情報が表示され、操作もできるという事の様です。
まだ普通に購入出来る訳ではないみたいですが、来年あたりにはアマゾンで買えるかも?
うーーん、スゴイ時代だな~☆
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そういえば、robot guitarも初めて見たときは感心したものですが、
なんか進化したみたいです。
例の自動チューニングは勿論、パソコンや携帯、ペダルなどの周辺機器とブルートゥースで無線接続できるとか、、、、、
そのせいか、やけにスイッチが多いw
デモ演奏です。
うーーん、これは久しぶりに欲しい、、、、、
事は無い(爆)
なんだかギブソン暴走迷走気味?でしょうか?
西川進氏なんかが使うとイイかも?
ギターには興味ありませんが、コレを持っている人には会ってみたいデスw
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ハイテク(死語?w)
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